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非日常のために日常が非日常化する日常の雑記帳

CFシートの部分補修 その2

補修箇所に貼り付けたCFシート。

継ぎ目の重なり部分のカットがどうしてもうまくいかない。

 

重なる部分は強引に押し込んでも次第にめくれ上がって来るし、後々の剥がれの原因になる。

 

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スケールを当てて慎重にエッジを切るのだが、機械のような精密なカットなど素人同然の私にはとうてい無理。

長い直線だと最初はスムーズだけど、僅かなスケールの傾きや、素材のズレから次第にカット部分が開いていって、気が付くと大きくカットしてしまっていて、それを修正するためにまた元に戻して。

 

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一気にスムーズにカット出来ないから時間がかかる。

部分部分でコンマ数ミリから1ミリ程度、ひどい場所では2ミリ強開いている。

 

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検索して出てきたHOW TOページに書いてあるやり方を忠実になぞるが、書かれてあることのようにスムーズには出来ない。

一発できちんと出来る、もしくは、よーく見ないとわからないような状態にまで持って行くには、何度も何度も失敗を重ねて経験を積まないとダメなのだろう。

 

  

塗り付けたばかりのボンド。

乾けば非常に強力。

何年も経過して粘着力が劣化した接着剤とは異なる。

無理に引きはがしてやり直そうとしたら、今度は下地全部が破損して修復にとんでもない労力を費やす羽目になるだろう。

 

 

この隙間。

ごまかさないと。

ごまかさないと。

ごまかさないと・・・・。

 

 

全面張り替えをするにしても、シートの継ぎ目というのは必ず有る。

熟練の職人さんでも時には失敗したりミスったりしているかもと思って、敷いてある部屋のシートの継ぎ目を探してみる。

あった!!

 

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カットミスか貼り付けの角度ミスか。

広がった隙間を細い端材で埋めて接着してある。

 

パッと見た目だけではわからないようにきれいな修正。

この写真は大きく拡大してある。

本当に慎重にあら探ししないとわからないぐらいにきれいな状態になっている。

 

これが素人とプロとの違い。

プロはいかに素早く正確にきれいに安く物を作るか。

失敗した時にどうやってカバーするか。

そのノウハウの量が違う。 引き出しの量が違う。

 

これを真似しなくては。

 

 

継ぎ目を埋める前にシームシーラーを添付する。

  

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シームシーラーはCFシート用の接着剤。

横に接続したシート同士を接着するのだけど、溶剤がシートのエッジ部分を溶かして溶着する効果がある。

前回、ギザギザにカットして失敗した要因はこのシームシーラーにある。

 

シームシーラーは粘度がほぼ無く水のような状態で、チューブを押さなくてもノズルから出てくる。

チューブノズルを下に向けただけであふれるようにこぼれ出てくる。

それがために、シートの接合部分から大きくはみ出して広がり、表面の素材を溶かしてしまってふにょふにょにしてしまう。

おまけに乾くと光沢が出て、いかにもここに接着剤を塗りましたーっ!という状態になって見るに堪えなくなる。

 

だから接続部分の両サイドに大きく溶剤が広がらないようにマスキングして保護してある。

慎重に少量ずつ点けていくが、それでもどばっと出て、ここでも失敗を重ねる。

 

前回よりマシだが。

乾燥後にマスキングテープを剥がしてみないと何とも言えない。

 

難しい。 

 

 

moriyon.hateblo.jp