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非日常のために日常が非日常化する日常の雑記帳

畳部屋から洋間へ

押し入れにペンキを塗り終わったリフォーム部屋。

養生のマスキングテープを剥がしていきます。

 

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このマスキングテープを剥がすのもコツがあるんでしょうね。

スムーズには剥がれてくれなくて、途中で切れて端っこが残ったりする箇所が多々あります。

全部を剥がし終わるのに小一時間。

 

ありゃ!(゚Д゚;)・・

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ペンキがはみ出していた箇所が出てきました。

残念ながらこれは取れない。

陰の部分だからいいか。

それにしてもテープの貼り方がまずかったのか、この部分はエッジが汚い。(;´Д`)

 

養生を取り終えたら完成。

 

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後日、天井部にハンガーパイプを取り付けたら押し入れクローゼットの出来上がり。

広いのでウオークイン出来ますよ。

 

 

続いては、和室で畳が敷かれてあったこの部屋を洋間に変えていきます。

最初に部屋のぐるりの壁際に際根太を固定していきます。

 

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マンションの畳の下はコンクリート

一見、床面は真っ平らのように見えますが、あちらこちらが凸凹で波打っています。

プロの大工さんならばこの根太張りの段階で高さ合わせをして水平を出していきます。

私は床張りの段階で調整しています。

大きな建物なので床板を貼るとほぼ全体が水平になっていて、一方向だけ傾いていると言うことはありません。

1箇所だけ膨らんでいてどうにもならず、その部分だけ根太を削ったと言うことはあります。

 

管理する物件の部屋は、リビングなどとの高さの差が畳の厚さ(約55ミリ)で統一されているので、角材とベニヤ板のみで高さの調整が可能です。

 

 

際根太が組めたら根太を配置していきます。

 

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上の写真の根太の間に横向きに置いてある木片は、根太の間隔を一定に測るために作ったスケール代わりの木片です。

 

普通の木造住宅なら根太の固定は釘、コンクリート造りならアンカーを打ってビス固定するのですが、私は木材とコンクリートが接着出来るタイプのコンクリートボンドを使っています。

なぜアンカーを打たないかというと、埋設配管が隠されている場合があるからです。

給湯器がベランダにあって、キッチン、浴室に通じる配管があるはずなのですが、どこを通っているのか全く見えないからです。

 

床用ボンドはかなり強力です。

固まってしまったら人間の力で容易に外せる物ではありません。

問題は経年劣化や歩行の衝撃などで、どれぐらいの期間で接着力が弱まってくるのかがわからないこと。

接着剤の強度や寿命は使ってみないとわからないので、長い期間をかけて自分の物件で実験しています。

剥がれてぎしぎし言ったりコトコト鳴ったりしたら床板剥がして自分で直しますから。

そのため、床板は釘固定ではなく全てステンレスのコースレッドで止めていきます。

 

床にアンカーを打ちたくないと思われる方は一度お試しあれ。

 

 

  

ボンド K120 170ml #11641

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