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非日常のために日常が非日常化する日常の雑記帳

壁紙の傷をごまかすためにハンガーバーを作ってみたが

えー、次にリフォームをしなければいけない部屋。

前の住人さんがとても丁寧に使っていただいたので、室内は殆ど修復しなくても良い状態でした。

こんな方ばかりならば、大家としてはとてもありがたい。

 

税金や社会保険料とか、生活に必要な食品、消耗品の値段がどんどん上がって、暮らしにくくなってきたこの社会。

物を大切にしてくれる方が増えてくれることを切に願います。

 

 

奇麗な状態の部屋でも自然消耗やら、生活する上で付けてしまった破損などはあります。

 

この壁の一筋の傷。

これも修復しなくてはいけません。

 

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本来ならば壁紙を張り替えしなくてはいけないのですが、この壁紙が生産中止になってしまって同じ物が入手出来ません。

たったこれだけの傷で部屋全体の壁紙を貼り替えるのはとても不経済。

何とかならんかの~?

 

そこで思いついたのが、

ここに服などを掛けるハンガーバーを取り付けて隠してしまえばいいじゃないか!

と言うアイデア

さっそく実行に移します。

 

ホームセンターで細身の平板を1枚買ってきました。

 

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ハンガーを引っかけるフックになる部分は、木製の丸いボールを付けます。

 

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この平板は集成材。

反ったり割れたりする事が少ない性質なので一枚板として用いるのに最適。

700円ほどでした。

 

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きちんと採寸して壁の幅に長さを合わせて切断します。

 

塗料を塗るのでサンダーで表面をなだらかにして、ささくれなどを除去するため角をわずかに丸くします

 

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フック代わりの丸いボールを裏側からネジで止めます。

 

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等間隔にボールを付け終わったら着色します。

壁紙の色との兼ね合いから、ミルクペイントのスノーホワイトを使って着色。

このミルクペイントはつや消しで、仕上りはとても柔らかい質感が出ます。

アンティーク調にも出来るので小物には一番良く用いる塗料です。

 

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製造コスト約1000円で完成~!(*゚∀゚)

 

さあ、これを壁に取り付けに行きましょう。

木ネジとドライバーを持って壁の内側にある桟にネジ止めする予定です。

 

 

現場に行き、壁を見つめます。

 

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傷は私の目の高さ。

ここ以外に傷は見当たりません。

 

なぜ、この位置にこんな風に傷が付いたのだろう?

(*。*)ホヨ~?

 

 

この場所は入り口が少し狭くなっています。

 

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左がサニタリー、右が部屋。

部屋の中に少し大きな家具を入れる時にどうしてもこすれてしまったんでしょう。

おそらくベッドマットか何かの柔らかい物。

 

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ここにハンガーバーを付けたら、更に少し狭くなってまた傷が付きます。

下手をすれば固定したネジごともぎ取れるかもしれない。

 

何か工夫をしなければいけなくなりました。

 

う~ん・・・・

 

続く