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非日常のために日常が非日常化する日常の雑記帳

壁紙の上からペンキを塗る 第3回

 

moriyon.hateblo.jp

 

さらなる問題点となったのは「壁紙表面のディンプル形状」。

細かい凹みが意外にも深くて、さっと刷毛を滑らしただけではディンプルの中にまで塗料が入らないのです。

 

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編集ソフトで色を濃くしています。

 

窪みに色が入らないので残ってしまい、そこだけ薄汚れた感じになります。

刷毛を縦横だけでなく、斜めにも動かして塗りつぶしていかなければいけない。

伸びがない上に時間がかかってしまい非効率です。

 

 

以前、凹凸の無い壁紙に部分塗装を施したことがあります。

この時は何の問題もなく、スムーズに塗装が出来ました。

 

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下地の状態によって、こんな問題点があるとは思いもよりませんでした。

 

しっかりディンプルを塗りつぶしていかないと、下の写真のように凹みに汚れが残ったように見えてしまいます。

 

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これではローラーではもっと塗るのが難しい。

 

とりあえず、効率よく塗るためにどうすればいいか?

 

考えついたのは「水を加えること」。

少し水を多く加えてちょっとシャボシャボの状態にして塗ってみます。

一度、塗膜を作ってしまえば、二度目はスムーズに刷毛が動くはず。

 

やってみました。

正解です。(^ω^) 

 

刷毛はスムーズに動いてくれます。

何度も往復させて凹みにしっかりと塗料を入れることが出来ます。

 

今度は異なる問題点が出てきました。( ̄□ ̄;)!!

 

シャボシャボにし過ぎて垂れる。飛び散る!

 

傾斜面ではボトボト塗料が落ちます。

 

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床に飛沫が落ちやすく、顔にも腕にもかかります。エーン

 

あらためて床養生をしっかりとしなくてはいけなくなりました。

 

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シャボシャボにするともう一つデメリットがあります。

色むらが出やすくなること。

 

加える水の量の加減がわからないもんですから、最初はどうしてもシャボシャボ。

暑いですから塗っていくうちに水分が蒸発して、徐々にとろとろ状態に戻っていきます。

で、また水を加えて。

そうなるとあらゆる場所で色むらが起きやすくなります。

二度目に手直し塗りをすることに決めて、どんどん塗っていきます。

 

部屋の半分ほど塗り終えました。

 

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つや消しの白がとてもきれいで、壁紙の汚れなどわからなくなりました。(^ω^) 

後半分はまた明日。

 

続きます。