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猫の予防接種と癌

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我が家のネコは毎年感染症の予防接種を受けています。

三種混合ワクチン(猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症)だけで、四種や五種(猫白血病ウイルス感染症と猫免疫不全ウイルス感染症)のワクチンは行っていません。

 

四種や五種のワクチンにしないのは、近所のノラ達とは直接の接触が無いため、ほぼ感染しないだろうと思われるからです。

自宅のガレージなどに侵入してくるので、感染する可能性が皆無とは言えませんが。

 

 

もう一つの理由。

ここから下の記述はかかりつけの獣医師の説明です。

 

 

ネコのワクチン接種は「副反応」と呼ばれる副作用が出ることがあります。

食欲の減退や発熱など。

中にはアナフィラキーショックを起こして命に関わる場合もあります。

 

この副反応の中で最も怖いのは、癌化

 

www.konekono-heya.com

 

なぜ猫だけが予防接種で癌化するのかはまだ解明されていません。

癌化する発症率も一万頭につき数頭と、希なケースでした。

 

ところが、近年急激に癌化する例が増えてきました。

統計上で最近わかってきたのは、ワクチンの四種目に当たる、白血病ウイルス感染症のワクチンを打った猫に多く発症していると言うこと

 

しかも、発症した癌は極めて悪性で転移・再発しやすく、治療がたいへん難しい癌だそうです。

そのため、我が家では三種混合以外のワクチンはしないことにしています。

 

 

通常、猫のワクチン注射は首の後ろ側、肩胛骨の間に打つことが多く、今でも多くの病院で行っていると聞きます。

猫が一番痛みを感じない場所、と言う理由からその部位に注射をしています。

 

この部位がワクチンによる理由で癌化してしまうと、癌組織の摘出範囲が広いため手術が非常に困難であり、肺や内臓・骨への転移が早いので、治療が難しくなります。

また、毎年同じ場所に接種するのは発症の確率を高めてしまいます。

 

 

そこで、かかりつけの獣医師の病院では、「左右の足の上部に隔年ごとに接種する」、というのを推奨しています。

万が一、ワクチン接種部位が癌化しても、片方の脚を切断すれば命を救える可能性が高い。という配慮からです。

 

 

獣医で背中の肩胛骨の間に予防接種を行っているならば、次からは後肢に変更して貰うと良いと思います。

 

 

lab.cordy.monolith-japan.com