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非日常のために日常が非日常化する日常の雑記帳

下駄箱に穴を開けていやがった!

住人さんが退室して約2ヵ月。

業者による補修もほぼ完了して、残すところは自分で行う部分のみ。

 

下駄箱の天板に紙製のシートが貼られてありました。

両面テープで貼られてあって簡単にはめくれません。

汚れていてこのまま使うことが出来ないので、下地を傷つけないように慎重に剥がしていきます。

 

あっ!!

 

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500円玉ぐらいの直径の穴。∑(´□`;) 

 

そしてその横には長さ15センチほどの亀裂。

 

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どうして言ってくれないのかな~!(T_T)

 

こういうことはしばしばあります。

部屋を退去されて空室になって、修理を進めていくうちに破損箇所や汚損部分を発見します。

こうやって隠すような行いをされるとがっかりします。

自然になった物か、故意によるものかは見ればすぐにわかります。

しかも、ここにいた前の住人は若くはない女性で『先生』と呼ばれるような職業に就いていた人。

こういう人はどこにでもいるのでしょうが、どんどん人間不信に陥ります。

正直に言ってくれたら修理費なんて請求しないですよ。

もう少し大きな破損でも材料費を請求するぐらいで、負担がかからないように配慮します。(木の板1枚1000円ぐらいですぞ。)

 

私のように自分で修理が出来るならば、この程度の破損は何とか修復しますが、プロに任せたらやはりそこそこの修理費を要求されます。

おじいちゃんおばあちゃん夫婦が老後の家計を支えるためにと、小規模な賃貸住宅を運営している方なら気が滅入ってしまうでしょう。

 

近年は敷金(保証金)を預からない契約が主流なので、こういった破損部分の費用は、預かり金とかからまかなうことが出来ません。

ほぼ100%泣き寝入りです。

モラルのかけらも無いような人が入居してトラブルを起こし、権利ばかり主張して義務を果たさない。

100人いれば1人か2人は必ず巡り会う悪質な賃借人。

大家もこんなことが頻繁にあったら頑なにもなります。

誰も信用出来なくなります。

*訴訟して取ればいいじゃんと言う方が時折おられますが、それは訴訟などをしたことのない人のたわごと。

少額訴訟を含め、訴訟費用、手間、時間、更に強制執行などのややこしい手続きを考えたら、やるだけ無駄と言うことは往々にしてあります。

 

 

くよくよしていても仕方がないので修復作業を開始します。

 

修復するやり方は幾つかあります。

天板の上に同サイズの木の板かアクリルなどのボードを張り付けるか、穴をパテ埋めしてリメイクシートなどを貼るか。

ボードを張る場合は、全面に貼り付けないと全体的なデザインがおかしくなってしまいます。

とりあえずパテ埋めして、シート類で覆うことにします。

 

慎重に両面テープを剥がし・・・

 

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天板の汚れや油分を掃除した後に、グラスファイバーテープを貼ります。

 

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そしてパテ埋めして、乾燥を待ちます。

 

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今回はどんなデザインのシートを貼ろうか?

いい物仕入れてこなくちゃ。