駅近!マンション2LDKペット可物件

非日常のために日常が非日常化する日常の雑記帳

天井からの漏水でえらいこっちゃ その1

ご注意!

この記事は不快感を感じさせるかもしれない画像を掲載しています。

苦手な方、不快を感じられると思われる方は閲覧されぬようにご注意願います。

 

 

 

これは先々週の週明けに遡ります。

管理事務所に住人様から1本の電話が入りました。

 

「トイレの天井が落ちてきたんです!」

 

すぐに思い当たったのが上階からの漏水。

 

各室のサニタリールームの天井はベニヤ板ではなくて天井ボードのジプトン。

ジプトンとは化粧石膏ボードです。

 

f:id:moriyon:20190806101615j:plain

 

石膏ボードは水に弱く、多量の水分を含むと脆くなって破損し、水の重量で落下します。

 

「すぐに現場を拝見させていただきます。」

 

と、電話を切り現場の部屋へ駆けつけます。

エレベーターで移動中に思ったことは、上の階の住人が水をこぼしたということ。

普通は上階で水をあふれさせるのは浴室か洗濯機周り。

サニタリーは洗面・浴室・トイレが隣接しているけれど、トイレ内で水があふれるというのはほぼありません。

 

トイレで水が床まであふれてしまう原因は幾つかあります。

たいていはトイレタンクの上部穴に何かが挟まってあふれたことぐらい。

過去に子供がビー玉を置いて、親が気付かずにトイレを使用して、上水が全部外にあふれて下階へ落ちてきたこと。

 

f:id:moriyon:20190806102221j:plain

 

 

もう一つは下水配管のどこかが壊れたこと。(;´Д`)

 

下水管ではありませんように、下水管ではありませんように。

そう願って部屋に訪問しました。

 

トイレに入って天井を見上げたら・・・

 

f:id:moriyon:20190806102826j:plain

 

天井ジプトンが1枚分、すっかり落ちてしまっています。

ああ、こりゃいかん・・・(;´Д`)ノ 

 

トイレ便座の枠に足をかけて上がり、天井裏内部を覗き込みます。

 

f:id:moriyon:20190806102843j:plain

 

上階の構造は全く同じ作りです。

黄色というか、茶色というか、汚水が流れ落ちた形跡がしっかり残っています。

現在は水漏れは止まっています。

上水の漏れは止まることがないので無限に続きますから、上水の漏れではありません。 

壁面の他の部分に水が流れ落ちた跡が無いので、上の住人さんが大量の水をこぼしたわけでもないようです。

 

トイレ排水管からの漏水決定!!。・゚・(つД`)・゚・

 

排水管からの水漏れの場合、常に起こるのではなく、流す度ごとに水が出てきます。

天井ボードが落ちるぐらいですから、けっこう量は多めです。

この場合は私の手に負える物ではありません。

 

専門家の修理屋さんに着て貰わなければいけなくて、しかもこれを修理するためには上の住人さんのお部屋に入らなければいけません。

上階の方の許可を得なければいけませんので応急処置だけします。

 

 

見た目で漏水量はそんなに多くはないだろうと考えました。

上にお住まいの方は昼間は仕事に出られていますので、一日トイレを使用したとして、コップ3杯から4杯分?ぐらいかな?

と、考えて落水量に応じたプラスティックのトレーを天井裏に配置しました

 

天井ボードの代わりに化粧ベニヤをカットして急造の天井を嵌め込んでビス固定しました。

ボード買ってきてこれを作るのに午前中全部潰れました。(T_T)

 

f:id:moriyon:20190806104409j:plain

 

とりあえず午後からは、ビルメンテの営業に連絡して現場を見に来てもらい、上階の方に連絡して不在中に入室させてもらえるようお願いしました。

 

続きます。