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非日常のために日常が非日常化する日常の雑記帳

天井からの漏水でえらいこっちゃ その2

 

moriyon.hateblo.jp

 

 

 

午後になってからビルメンテ会社の方が現場を見に来てくれました。

まずは、上階のトイレから調査です。

 

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「ちょっと便座の根元見てみましょうか」

 

そう言っておもむろに便座を固定しているボルトのカバーを取ってみます。

 

「ありゃあ、これすごいなあ!」

 

横から覗いてみると見えたボルトは赤錆でボロボロ。

錆の粉が周りに落ちるぐらいです。

 

「便座の下に水が回っていたのでしょうね。 ボルトがこんなに錆びて・・・。」

「これ、便座取り外すのにボルトをカッターで切断しなきゃいかんかもですよ。 私たちの手に負えないので、専門の設備屋を呼ばないと。」

 

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けっこう深刻な状況かも。(,,゚ x 。)/ 

 

ここらへんの知識は私は持ち合わせていませんので、ふんふんとうなづいて聞いているしかありません。

 

次に下階の天井へ移動します。

 

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天井裏を覗いた係の方が、

 

「配管に亀裂入ってますね~。」

 

とのたまう。

 

場所を入れ替わって私も覗いてみました。

 

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確かにぱっくりと口を開いています。

係の方は私が写真を撮っている間に知り合いの設備屋さんに連絡して、画像を送って見て貰っています。

 

 設備屋さん曰く

・こういうコンクリート造りの配管は防火のために二重構造になっている。

・外側はモルタル配管、内側が従来の塩ビ配管。

・トイレ便座の下のガスケットかフランジ(便座を支えて防水するパーツ)が破損していて、二重構造の中に水が入ってあふれるのが要因の一つ。

要因の二つ目は、内部の塩ビ配管が破損している場合がある。 その場合、配管全部を交換しなくてはいけない。

・トイレを外してみないとわからない。

・内部配管が破損している場合、コンクリートはつりを含む大工事になる。

 

えらい大ごとになってきました!!ヽ(TдT)ノアーウ… 

 

 取りあえず、外側配管の亀裂を塞いでみて、水が漏れてくるかどうか確認してみろ。

という設備屋さんの指示に従って、メンテ会社の方がボンドで亀裂を塞いでみます。

  

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 エポキシタイプの水中ボンドを使用します。

 

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亀裂を塞ぎ終わって、上階で何度か水を流してテストします。

しばらくしても 何事も起こりませんでした。

 

私と係の方と、「塞がったようですね。(*゚∀゚)」と安心して天井ボードを元に戻そうとしたところ・・・・

 

 

ポタリポタリ・・・

 

コンクリートの亀裂の隙間から水が・・・・

 

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こりゃあかんわ!(;´д`)トホホ 

 

結局、水受けのトレーを置いて天井を元に戻し、工事の予定を立てるために現場を後にしました。

 

続きます。